この冬休み、時間があったので、今年話題になった鬼滅の刃の動画をみていた。
確かに、面白い。感情の描写が丁寧に描かれていて面白かった。
みるまでは、もう良い大人だし、自分には良いやっと自分で面白いものを遠ざけていた。
こういうのって実は私自身おおいのかもしれないなっと、少し自分自身を振り返ってしまう良い機会になった。
来年はやっぱり良いやと思う前に、本当は面白いのにって思うものを多く探そうと思う。
そうすると今よりも成長できるのかもしれないっと思った。
この冬休み、時間があったので、今年話題になった鬼滅の刃の動画をみていた。
確かに、面白い。感情の描写が丁寧に描かれていて面白かった。
みるまでは、もう良い大人だし、自分には良いやっと自分で面白いものを遠ざけていた。
こういうのって実は私自身おおいのかもしれないなっと、少し自分自身を振り返ってしまう良い機会になった。
来年はやっぱり良いやと思う前に、本当は面白いのにって思うものを多く探そうと思う。
そうすると今よりも成長できるのかもしれないっと思った。
twitterを眺めていたらboston dynamicsの動画に心を奪われた。
2足歩行ロボットと犬型歩行ロボットがコントゥアーズの「Do You Love Me?」をバックに踊る映像となる。
パフォーマンスを披露しているのは、最先端の技術を有するBoston Dynamics社のロボットの様です。
私の学生時代は、授業で人工生命という授業があり、MITのロボットやsonyのAIBOなどの話題があり、また人の心に寄り添うロボットなどの議論などを したことを思い出した。 あの頃は、今では当たり前なのかもしれないが、先生がPCで動画を再生しながらロボットの動きなどを説明してくれるなど、ワクワクしたじゅぎょうだったなっと いま思い出すと良い思いで。
学生時代は、単位とおもしらさがメインで授業を受け、社会人になるとお金が最初に考えるようになる。人に寄り添うロボットを作ろうなど動機がうまれていたのが気づけたのがこの動画をみていてよかったなっと思った。
あの頃と今と比較すると確かに半導体のスペックは上がり、ものの速度は変わったが、いうほど実は今と昔は変わっていないのかもしれない。
今はコロナで社会が混乱しているが、100年単位で考えると、戦争は繰り返されているし、その時ごとに貧困などが生じている。 今と戦時中を比較するなと思うかもしれないが、トイレットペーパーが無くなったり、マスクが転売されていたりと、人間のモラルは昔の方が実は豊かだったのかもしれない。 豊かにかつおおらかに生きるためにも、時には焦らず、過去を振り返ることも大事だなっとおもった。
年末年始は帰省できないので、映画ざんまい
何事も一位を目指す少年、男性のエンターテイメント映画。
一つのことに打ち込むのではなく、いろんなことにチャレンジしてその時その時の人生の苦悩、楽しさを味わう場面が面白いと思った。
また、最後の方で、数年後の東京オリンピックを目指してゴルフを始めるエピソードなども描かれていた。
多くの若者が同じ目標で、東京、もしくは次のオリンピックを目標に頑張っているんだなっとふと気づいた。
コロナでどうしても経済合理性ばかりが目に行きがちだけど、経済合理性だけでなく、目標、夢とかちょっと書いていて恥かしいことを大事にして なんとか開催することを考えることも大事なんだろうな。
誰も、コロナでオリンピックが中止になるなんて思ってもみなかった。誰もわからない未来だから何か新しいことを継続してトライして明るい未来を描く努力をしなきゃな。
「GAFAという悪魔に」を読んでみました。
内容は、コロナ禍に入る前の社会情勢をベースになっている。
ホームスピーカーが流行ったころに、家の情報を全てgoogleに吸い取られるという議論があったが、その頃の議論に近い話が多い。 あとは、GAFAを主題にする本と内容は近い。
一方で、学んだことは、書籍にもあったが、朝起きた後にiphoneを触り、一日中、iphoneを触ることになり、デジタル中毒に陥っていることを客観的に自分を顧みることができたりすることは、この本を読んでみてよかった。
いつも、ネットの社会から新しい情報を得ようとしているのかもしれない。クリエイティブとはコピーすることではなく、0に近いところから考えて作り出すこと。学ぶことではなくて、手や頭を動かして新たな解釈を手に入れて世の中をみると新しい世界がうまれるのかもしれない。
バージョン管理とは、ファイルの更新履歴を記録する仕組みです。ソースコードのバックアップとして使えます。
今までは、ソースコードだけに使っていたのですが、ドキュメントも含めて管理したいと考えて、一から少し振り返ってみました。
振り返った本は、下記です。
本自体は初心者向けなので、優しめなのですが、一から丁寧に学ぶことでいろいろと学べます。
GitHubのwatch機能を使うことで円滑にコードレビューすることができる点は、このコロナ禍でリモートでのコードレビューを効率的にするためにも有効です。
コードレビューって最近しないのが残念なのですが。
本書で取り上げたコマンドすべてと便利ツールの一覧があるのでこのpdfを確認し、購入しても良いかもしれません。 https://book.impress.co.jp/support/aftercare/download/500524_ichiyasa_git_cr.zip
指定した内容をクリップボードにコピーする方法とか、パワーポイント作成時に使えそうでいいなと思いました。
図書を買いたくない方は下記のサイトもおすすめです。
gitはツールでありますので、手を動かして試行錯誤しながら覚えるのもありだと思います。
歳をとると頭でっかちになりますよー。可能な限り手を動かして覚えたないですね。
今日、散歩していたら、なんか食パンを食べたくて、高級生食パン屋にたちよった。
ただ、疑問なのだが、美味しいのだが、別に高級をアピールする必要があるのだろうか。
府中には、ラーメン屋でもひっそりとやっているけど美味しい謙虚な店もある。その中に高級をアピールすることに違和感があった。
ただ、高級をアピールしないでも、むっちゃ高い、蕎麦屋さんがあったり、価格帯は府中にはいろんな食事店がある。
ただ、コロナの中で多くの人がなるべく人混みを避けたい心理があるなかで、どうしても食べたいという欲望と価格の中でお店に繁盛の差がでてそうだなっと思う今日このごろ。
理由は、高級生食パン屋の向こう側の郵便局側を通った時に近くに通ったら、蕎麦屋の店長が外で他の店の様子を観察していたのを目撃したからだ。
なぜ?自分の店は人が来ないのか?と気になるんだろうな。
人がいるのに、売れないのは、不味いのか、価格にみあったクオリティではないのか、嗜好のニーズと満たしていないのだろうなっと思ってしまった。 そう思うと、人の意見を客観的に自分で取り入れて、どうやったら自分の店が人気店になるのか?料理の質を工夫する、考える方向に頭を使った方がいいなっと思ってしまった。
コロナ禍では情報があまり出回らないから人の情報が気になるが、人は置いておいて、自分を大切にして考えていくことが、結果的に一流だったり高級品が近寄ってくるのかもしれないと考えた。