これは夢か、朝起きて、ちょっと外にでたら、防御服を来た保健所の人が。。。

今年の夏は、GWと同じで、東京で過ごすことに。

 

今日、社宅で、コロナ患者が出たことに伴い、保健所の除染作業が行われた。

 

朝起きて、外に出たら、防御服を来た保険所の人がいた。

 

おぉ、まだ夢をみているのか?と思った。エレベータと該当者の部屋と入り口の除染が行われた。

 

PCR検査から3日かかるとは聞いていたが、コロナ患者が実際でるとこんなに大掛かりなんだなっと思った。また保健所の人は防御服をきているのに、私は普段着ですごくギャップを感じた。おぃおぃ、あんた達はなんでそんなに気合入っているのに、私たちにはコロナ患者が生まれた事実をなぜ伝えない?

それって、除染作業するよりも大事なことがあるのではないだろうか?と思った。

 

そもそも、濃厚接触者は、ルールを守らないで外出して、コロナに感染したのに、その事実とは反して、自粛していて何もしらないうちにある日突然、コロナの発生源でおもいっきり自粛してるってことになる恐ろしさを感じた。

 

家がコロナ感染が増えると、私はどうしたらいいのだろうか?島にも帰れない、旅行にもいけない。そもそも体調が悪くなると、もしかしてコロナって思ってしまう。

 

怖い。怖すぎ。